トイプードルがジャンプしたがるのはなぜ?理由とやめさせる方法はあるの?

犬の豆知識

ごはんやおやつの前、飼い主さんが帰宅した時などに愛犬が後ろ足を使ってぴょんぴょんとジャンプすることがありますよね。

とっても嬉しそうにジャンプしている姿はとても愛らしいですが、実はトイプードルなどの小型犬がジャンプをすることは犬にとって危険な行為でもあるのです。

では、なぜトイプードルはジャンプをすると危険なのか、ジャンプをしたがる理由ややめさせるしつけ方法などをまとめてみました。

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トイプードルがジャンプしたがるのはなぜ?

トイプードルがジャンプをしたがる理由は感情を表す行動のひとつといわれています。

例えば嬉しい時や興奮している時、飼い主さんに散歩やごはんなどの要求がある時など、ジャンプをして飼い主さんへ自分の気持ちをアピールしたりするのです。

ジャンプするのはただの感情表現だから、、、と放っておくと、ジャンプが癖になり要求が通るまでジャンプをし続けてしまうようになってしまうので、しっかりとしつけをして直してあげたい行動でもあります。

トイプードルがジャンプしたがるシチュエーション

では、どんなシチュエーションの時にトイプードルはジャンプをしたがるのか、細かく見てみましょう。

・お散歩前やごはん前のジャンプ

嬉しい時や楽しい時につい興奮しすぎてしまいお散歩前やごはん前にはジャンプをして飼い主さんに「早く早くー!」と全身をつかって嬉しさをアピールします。

この時、愛犬の要求のままにしてしまうと、ジャンプをすることが癖になってしまうこともあるので一旦落ち着かせてからお散歩やごはんをあげるようにすると良いですよ。

・お散歩中のジャンプ

愛犬が大好きなお散歩は運動不足や愛犬とのコミュニケーションにもなりますが、他の犬や人と会うことで威嚇したり吠えたりして興奮しやすいシチュエーションでもあります。

愛犬が苦手な犬や人に会うことが多い道はなるべく避けるようにしてあげると、愛犬もストレスがかからず興奮してジャンプすることも減らすことが出来ますよ。

・サークルから出たいからジャンプ

サークルやゲージなどに入っている時に、「外に出たい!」とジャンプをしてアピールすることがあります。中にはそのままジャンプをしてサークルを飛び越えてしまう子もいるようです。

この時、サークルから出してしまうと「ジャンプすると外に出してもらえる!」と犬は理解してしまうので、落ち着くまでは外に出さないようにしましょうね。

また、サークルから犬が飛び越えてしまった時も大きなリアクションをしてしまうと犬は「褒められた!喜んでもらえた!」と思ってしまうのでなるべく無視するか、黙ってまたサークルに戻すようにしましょうね。

・高い所に上がりたいからジャンプしちゃう

ソファの上やベッドの上などが自分の居心地のいい場所になっていたり、飼い主さんの近くにいたいという理由から高い所に上がろうとする事があります。

しかし、犬にとってソファやベッドなどの高い場所は上り下りで腰に負担がかかり痛めてしまったり骨折などの危険もあるのでスロープを付けてあげたりする対策も必要になります。

トイプードルのそのジャンプが原因で病気や怪我につながるかも

小型犬の中でもトイプードルは運動能力が優れていて脚力も強いので、ジャンプは得意な犬種でもあります。

ですが、犬はもともと四足歩行をする動物なので後ろ足だけで立ったりジャンプをすると腰や足に負担がかかってしまいます。

特に椎間板ヘルニアや膝蓋骨脱臼はトイプードルにも多い病気で、最悪の場合歩けなくなることもある恐ろしい病気です。

運動能力が優れているトイプードルも小型犬なのでこのような病気や高い所からジャンプしたことによって骨折することも多いので気を付けてあげましょうね。

トイプードルのジャンプ癖をやめさせるしつけはどうする?

トイプードルのジャンプ癖をやめさせるにはジャンプをしても「無視」することが効果的です。

特にごはん前や構って欲しくてジャンプをしている時は、その要求に応えてしまうとジャンプ癖が直らなくなってしまうので落ち着くまでひたすら「無視」をし続けましょう。

あまりにも愛犬が興奮していたりジャンプをやめない時は「マテ」や「おすわり」などコマンドを言って一旦落ち着かせてあげると良いですよ。

そして愛犬がジャンプをするのをやめたらご褒美をあげたり、たくさん褒めてあげることを忘れないで下さいね。

まとめ

愛犬がぴょんぴょんとジャンプして来てくれるのは可愛らしく、飼い主としては嬉しい気持ちもありますが、愛犬の身体を考えるとやめさせてあげたい行動でもあります。

トイプードルは小型犬の中でもジャンプをする子も多く、ジャンプ癖を治すには根気強くしつけしていくことが必要にはなりますが、毎日続けていくことできっと愛犬も理解してくれるはずですよ。

愛犬のケガを防いだりいつまでも健康でいてもらう為にもしっかりとトレーニングして直していきましょうね。

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